005 ゴルフスクールを選ぶ方法

ゴルフの初心者は、サイトやYouTubeや本なんかで学んだ気にならず、前のページで書いたように、ゴルフスクールに通うのが一番いいです。ここでは、ゴルフスクールの選ぶときのポイントについて考えていきます。

広さ

広い場所
広さは必要か?

まずは、スクールの広さです。東京のスクールの場合、土地が高いこともあり、たいていのスクールは室内にあります。そうなると、どうしても狭くなってしまいます。

しかし、初心者のころは、「広さ」はたいした問題にはなりません。なぜなら飛ばないからです。「スクールが狭い」といった苦情はボールが飛ぶようになってから言ってください、っていう話です。

もし、それでも広い方がいいというのであれば、打ちっぱなし兼スクールというのを探してみましょう。打ちっぱなしの広い練習場で教えてくれるんですね。時間が限られる、混んでる、いい場所で練習できないなどのデメリットはありますが、広さを優先したい人には選択肢の一つとなるでしょう。

ちなみに、「いい場所で練習できない」というのはどういうことかというと、「打ちっぱなし兼スクール」では、隅っこの打席や2階の打席でレッスンが行われることが多いんですよね。そうすると、自分の打った球が実際どうなるのかわかりにくいんです。

隅っこだと打席が斜めになっていることが多く、「球がまっすぐ飛んでいるか」がわかりにくい。また、2階や3階の打席だと、実際どれだけの飛距離が出たかがわかりにくい。「いい場所で練習できない」ということは、こういったデメリットがある、ということです。

ま、ある程度の飛距離があってまっすぐ飛ぶようになるまでは、たいした問題とはならないです。

最新器具があるか

最新器具
最新器具は必要か?

スクールによっては、最新のシミュレーションマシーンが導入されていたりします。これにより、実際には広いところで打っていないけど、ボールがどのように飛んでいくか、シミュレーションでわかるようになります。狭い室内スクールでも、これさえあれば「狭さ」というデメリットを克服することができます。

ただ、これも初心者のころは不要です。ボールが飛ばないからです。最新器具で飛ばない球のシミュレーションなんかしても悲しいだけです。

しかも、設備にお金がかかるのでレッスン代が高くなります。設備代がレッスン代に上乗せされてますからね。

はじめのころは、ボールを打ったときの音でわかります。「ゴボッ」とか「ドブッ」とか「ピチンッ」とか、あきらかに飛んでない音がします。シミュレーションなんてしなくても、音でわかるんです。匠じゃなくてもね。残念ながら。

個別指導かどうか

個別指導
個別指導は必要か?

個別指導かどうかというのも、ゴルフスクールを選ぶ1つのポイントです。ただ、つきっきりならいいのかというと、そういうわけではありません。

つきっきりだと、すぐに修正が入るため、無駄な練習が減ります。グループ指導だと、先生が見ていない時間帯ができるので、その間に崩れてしまうことがあります。個別指導の方が、見てない時間がない分、よさそうな気がします。

しかし、逆に言えば、個別指導では、ずっと見られているということです。休憩がとりにくいし、一人でいろいろ試行錯誤してみるということもしにくくなります。それに、個別指導だと一般的にレッスンは高くなります。

レッスン中みっちり指導してほしい人は個別指導を選びましょう。一人の時間も欲しいという人は、グループレッスンを選びましょう。どちらが優れているというものではないです。好みです。

まとめ

え? 終わり? と思った方。そのとおりです。終わりです。

正直言って、スクールは初心者はどこへ行ってもたいして変わりません。自分のこだわりがあればそれにあうところに行けばいいですが、たいていはこだわりなんてないはずなので、どこでも問題ありません。

こだわりがなければ家から近い所、っていう選び方が一番いいんじゃないかなと思います。遠いと通うのがだるくなって、長続きしません。

友達と行くのもいいと思います。練習はだんだんめんどくさくなってくるので、友達と行った方が長続きするかもしれません。

このページの要点3つ

  • 広い練習場や最新器具は、初心者には不要
  • 個人指導かグループ指導かは、おこのみで
  • ぶっちゃけ、一番近い所でいいかも

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